死亡ひき逃げ検挙率100%を誇る大阪府警

2008年11月05日/ 社会

大阪府で男性を車で轢き、3キロもの距離をひきずった後死亡させた悪質なひき逃げ事件が5日、犯人逮捕に至りました。

この逮捕により、本年度、大阪府内で起きたひき逃げ事故の検挙率は100%になったとの事です。

逃げたもの勝ちの悪言を許さない、大阪府警の努力の賜物ですね。

素晴らしい。


物証が乏しい状況でも、大人数をかけて不審車両をしらみ潰しにしていく「見当たり捜査」の結果だそうですね。

それこそ"会議室では出来ない捜査"を実行している現場捜査員の方々を尊敬いたします。


それにしたって、ここ最近、流行病のように連続した、悪質なひき逃げ事件。

冒頭のひき逃げが顕著な例ですが、他にも、14歳の女子中学生が無免許運転の発覚を恐れて、轢いた男性を180メートルもの引きずった事件、歩行者を20メートル引きずった派遣社員の男は、飲酒運転だったそうです。


人を轢く → 引きずる → 逃げる


…この連鎖は一体何なんだろう。。

道交法の厳罰化が原因だとの意見もありますが、ひき逃げ事件自体は、改正以来半減しています。

つまり、結局はモラルの問題なんですね。
人の命よりも、自分の身が可愛い。

他人の命と自分の命の天秤じゃないですよ。

他人の命と自分の罪を天秤にかけて、我が身を選択してしまう。

卑しいですね。


自分の身に加害者として事故が起きたら、どう行動するのか、それは確かに、そのときになってみないと分かりませんが、他人の命を奪った人生を幸せに生きていける気はしません・・・。


それもある意味、"我が身可愛さ"なんでしょうか。。




大阪府内で今年発生した死亡ひき逃げ事件の
検挙率が100%を達成。
“逃げ得”を一切許していないとの事。

死亡ひき逃げ検挙率100%、逃げ得断じて許さず 大阪府警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081105-00000545-san-soci




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